主に記録として
- minashunta
- 3月23日
- 読了時間: 2分
だいぶ間が開きましたが。
空白期間に4年ほど楽器店に勤めました。
裏方3年→店頭1年。
裏方として中古楽器関連のWebまわりをやらせてもらってたのはとても勉強になりました。
中古楽器のスペック調べてショップページに載せてく作業。
あとはコロナの時期に試奏動画を述べ300本くらい撮った気がします。
最後の1年は御茶ノ水。
メーカー営業で御茶ノ水を回ってた時に、
あのオープンエアーな楽器展示はアミューズメントパークだ、と思ってたので。
まさか自分がそのど真ん中でやることになるとは何があるかわかんないですね。
実際思っていた通り、ギターにとっては良くない環境で。
どうやっても管理しきれないのが自分にはストレスでした。
とはいえそれでギターがダメになっちゃうってわけでもなく。
調整とクリーニングしっかりやれば、ちゃんと鳴ってくれるようになります。
それが実際の経験として実感できたのは、良かったですね。
(だから御茶ノ水で楽器買ったよ、って人は全然がっかりしないで大丈夫です。)
今はのんびり演奏中心。
楽器周りは個人範囲の繋がりだけで、十分満たされてるので幸せ。
とはいえブログも思ったより読まれてる記事があり。
誰かのギターを楽しむ一助になってくれれば嬉しいので、主に記録として。
思い立ったことがあれば書いておきます。
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